KAKI
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薬剤師歴とブログで生きているKAKIです

「薬ざいしぶろぐ」では、薬局を経営している現役薬剤師が、

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子育ての悩み

子育て中の父親が今すぐできること!母親の子育てへの悩みを知ろう!

柿原 成文

子供って本当にかわいいですよね。
見ているだけでも癒されてしまいます^^

子供が生まれたすぐは、父親はなかなか自覚が出てこないものですよね。

母は身ごもってすぐ、母親の感覚が出てきます。
身ごもってからずっとなので、生まれた時には、すでに1年近く一緒に育てているので、生まれた瞬間にはもうすっかり母親になっているんです。

でも父親ときたら、、、
子どもが出来てもまだ父親になりきらず、むしろ子供のままなんです。
そう、私がそうでしたからw

だんだん子供と一緒にいる時間が増えてきて、関わるようになって、やっと父親の自覚が芽生えていくものです。

そういった時考えるるのが、「父親の役割について」だと思うんですね。
父親として何をしたら良いのだろうって。

母親も初めての経験ですし、父親も初めての経験です。
今まで経験したことのない事をする時って、とっても不安ですよね。
母親の方がずーっと子供と関わる時間が長いので、初めての経験ばっかりです。

そんな時、父親は少しでも母親のサポートだったり、子育てだったりを一緒にやる事が重要になってきます。

じゃあ、どんな事をすれば良いのか、今まで経験したことや、皆の体験談、調べた事で、これを考えておいた方が良い、という事をお伝えできたらと思います。

題して「子育て中の父親が今すぐできること!母親の子育てへの悩みを知ろう!」をお伝えしていきたいと思います。

とにかく早く帰る!

え?って思ったかもしれませんね。

でもね、これだけでも全然違うんですよ。

子供が生まれたら、同居していない限り、母親は子供と二人っきりなんです。
先程も言いましたが、子育ては初めての経験です。
初めての経験をする時って、不安な気持ちが出てきますよね。

ただ寝て起きて、ミルク飲んで、おむつを替えて、の繰り返しかもしれませんが、

いつなんどき突発的な事が起こるかわからないのが子育てです

急に熱が出たらどうしよう、呼吸を苦しくしたらどうしよう、など母親になると、自分の事よりも子供の事を多く考えるようになり、しかも経験したことがない事ばかりなので、「〇〇〇になったらどうしよう・・・」ってどうしても考えてしまうんです。

誰かに相談出来たら良いのですが、環境が違ったりして、出来ない事も多いんです。
祖母(子供にとっての)に相談しても、世代が違うので、相談にならなかったりする事も多いです。

そんな時、一番のパートナーである「父親」がいる事、これがどんだけ支えになる事でしょう。

何も出来なくても、ただ側にいるだけで、母は安心できるんです

何かあった時、自分だけでなく、夫が一緒に考えてくれる。それだけで、すっごい肩の力が抜けるんです。

大事な大事な子供だから、、、大事に思うからこそ、母はどんどん不安が強くなってしまうものなんです。

「父親が帰ってくるまでは、私がこの子を守らなくちゃ」

こう思っている母のもとへ、とにかく早く帰ってあげましょう。
それが父親の役割のスタートです。ただ側にいるだけで、母親の心は癒されるはずです^^

これは、子供が生まれてすぐは特にです。

もちろん、子供が大きくなると、ただ側にいるだけではダメな場合も多いのですが、とにかく早く帰り、家族との時間を多く共有することは、何よりも大事ですので、ぜひ「とにかく早く帰る」を実践してみて下さいね。

ただ側にいるだけで、母は安心できるんです!

自分のことは自分でしよう!

当たり前でしょ~wって思いましたよね。

そう、”これも”当たり前かもしれませんが、意外にとても大事です。

そもそも子供ができると母は、自分の事ももちろん、子供のことも同時にこなさないといけません。
今まで一人分、自分の事だけでよかったのが、子供の分、しかも自分の意志ではどうにもならない存在の分まで、やる事が増えてしまいます

しかも、生まれてすぐの時、母はずっと家にいる事が多くなりますよね。

妊娠出産で体力の落ちた体で、子育てをしながら、さらに妻としても家事をこなさなきゃ、という思いも出てくるので、自分の事、子供の事、そして主人の事と、三人分の事をやらなきゃいけない気持ちになるんです。

母は自分一人から、一気に三人分です

やりたい気持ちと、やれない自分とで、どんどん自分を追い込んでいくお母さんも沢山いらっしゃいます。

できない自分が嫌になり、何もかもから逃げたくなる、という事もよく聞きます。

そこで父親の出番です。

三人分に増えた母の負担から、一人分だけでも、自分の分だけでもやってくれたら、どんなに嬉しいでしょうか。
やろうという気持ちだけでも嬉しいでしょう。

また、心と体は繋がっています。
体が少し楽になれば、心も楽になり、子供に対してやあなたへ接し方も変わっていくと思います。

ぜひ、ご自分の事は自分でやりましょう!

自分の事は自分でやろう!妻を思う気持ちが伝わります♪

お風呂に入れる!

これまた当たり前ですかね^^当たり前と思っているあなたは大丈夫。

せっかくなので、なぜお風呂に入れると良いのか、一緒に考えてみましょう。

お風呂に子供と一緒に入るのがなぜ良いのか、メリットは沢山ありますが、今回は2点紹介しますね。

子供と父とだけの時間を持つ

まず1点目が、子供と父とだけの時間を持つ、という事。

普段はほとんどの時間、母親が側にいるので、なかなか子供と父とだけの時間を持つ事はありませんよね。

小さい頃は、言葉としての意思疎通はできませんが、肌と肌が触れ合うというコミュニケーションを通して、父親の愛が子供に伝わっていくと私は考えています。

なので、男の子だろうが女の子だろうが、子供が成長して父親と一緒に出掛けたり、遊んだりするのは、小さい頃のこのお風呂に入るというコミュニケーションが、少なからず関係していると思います。

「三つ子の魂百まで」という言葉を、よくお耳にすると思います。

三歳までの記憶って、ほとんど残っていないですけど、実は小さい頃に受けた「愛」はずーっと続くんだと思っています。

なので、ぜひこれを意識して、これからも一緒にお風呂に入って欲しいな、と思います。

母親が一人になる時間を作る

2点目は「母親が一人になる時間を作る」です。

そう、単純に父親が子供と一緒にお風呂に入ると、その時間が母親だけの時間になりますよね。
そうすると、もちろん家事もはかどりますし、またはその時間を一人でゆっくり過ごすのもアリですよね。

子供と一緒にいるだけで、実はけっこう疲労しているもんです。

ちょっとでも良いので、母親一人の時間を作ってあげましょう。
ほっと一息つくだけ、ただそれだけで、疲れ具合が全然違います。

・子供と父とだけの時間を持とう!

・母親が一人になる時間を作ってあげよう!

まとめ

今回の「子育て中の父親が今すぐできること!母親の子育てへの悩みを知ろう!」いかがでしたでしょうか?
当たり前の事ばっかりだったかもしれませんね。

でも一つずつ、何のためにやっているのか、という事を理解してするのと、何となくやっているのとでは全く効果が違います。

子供との接し方や、役割やあり方、存在意義を考える前に「まず当たり前の事をやる!」という事がとても重要です。

母親が元気で笑顔でいれば、家族全体が明るくなりますよね。
そう、妻への愛や思いやりが、結局は子供へと繋がり、それが自然と父親の存在意義になっていく、と考えて、今日も子育てを楽しみましょうね^^

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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